平成29年秋期 基本情報 午前 問49
ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。
ア テストデータの作成基準として,命令や分岐の網羅率を使用する。
イ 被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
ウ プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
エ 分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。
←平成29年秋期 基本情報 午前 問48
→平成29年秋期 基本情報 午前 問50
平成29年秋期 基本情報技術者試験 午前
#基本情報技術者試験 #午前 #平成29年